工事進歩状況

 

OY様邸 工事進捗状況

こちらには独立型二世帯住宅(完全分離型)が建ちます。
上下に分かれ生活できる形です。
仕様としては、長期優良住宅・耐震等級3・制震住宅・免疫住宅です。
長年住んでも建物の価値は下がらず、耐震・耐久性も劣化しにくい住宅です。
 
地鎮祭
工事の安全を祈願しました。
これからいよいよスタートです。
 
基礎配筋工事
長期優良住宅を取得したため、基礎の配筋も重要なポイントとなります。
配筋の太さ、ピッチ、補強筋が適正に配置されているかなど細かくチェックします。
コンクリートを流し込んだら見えなくなる部分だからこそ重要です。
 
基礎工事
外間、立上り部分に生コンを流し込み型枠を外します。
立上り基礎の間隔は離れすぎないよう設計します。
足元はとても重要な部分です。抜けが無いよう第三者機構のJIOにもチェックをしてもらいます。
 
土台敷
棟上げの準備として土台を敷いておきます。
基礎断熱を採用し、水色に見えるものが断熱材です。
外周部にぐるっと敷き込むことで外気からの熱影響を受けにくくします。
床下地は根太工法ではなく、28mmの根太レス工法にしています。
釘を等間隔に打つことで強く頑丈に固定されます。
上棟
柱、桁、母屋、屋根と組んでいきます。
壁のパネルは構造用面材に断熱材が組み込まれておりハメ込んでいきます。
天井の断熱材は銀色のフィルムが張ってあり、屋根からの熱を反射する役目があります。
1日でここまで進むとは、、、大工さんのスムーズな手さばきで形は出来上がりました。
   
躯体検査
木造軸組工法なので構造材はボルトや金物で固定しています。
図面通り適正な場所に、適正な金物で施工されているか第三者にチェックしてもらいます。
私たちもチャックしますが、第三者にもしてもらうことでダブルチャックが出来ます。
見落としのないよう細かなところまで、、、無事に合格しました。
   
気密検査
棟上げして1週間ほどしたら気密検査をします。
気密検査とは建物にどれほどの隙間があるか、どれほどの気密が取れているかを調べる検査です。
隙間のある住宅は、冷暖房が効きにくく、換気がうまくできず、ごみや虫の侵入も許してしまいます。
なので住宅の気密は高いほうがいいです。
一般的な住宅は5.0〜2.0cu/uですが、こちらの結果は0.32cu/uでした。
こちらのお家は45坪ほどありますが6.8cm角の隙間しか空いていないということになります。
実際に気密検査を行っているメーカーさんはまだ少ないとか、、、。
自分のお家の性能値は数値として是非提出して頂きたいものですね。

IB様邸 工事進捗状況

長期優良住宅(耐震等級3取得)、太陽光システム、蓄電池、制震SW(スーパーウォール)の平屋物件です。
耐震性最高ランクの認定を受け、電気も自家生産、自家消費する安心して住める住宅です。
地鎮祭
天気にも恵まれ地鎮祭も無事行うことが出来ました。
工事の無事を祈願しいよいよ始まります。
 
基礎工事
床掘、配筋組を行います。
配筋の下には地面からの湿気の上昇を防ぐため、ビニル製のフィルムを全面に敷いておきます。
配筋はダブル筋で、主筋は13mm、人通口部分は補強筋を入れたりとコンクリートを打ったら見えなくなる部分ですが見えなくなるからこそ重要な部分です。
基礎がしっかりしていないと意味がありません。
   
配筋検査
第三者機構(JIO)による配筋検査です。
配筋が適正に組まれているか、コンクリートの被り厚は適正かなど細かくチャックされます。
   
基礎完了
ベタコン、立上り基礎も打ったら基礎工事は完了です。
外周部の立上りと底盤に断熱材を敷き込んでおきます。
基礎からも熱の影響を受けにくくするためです。
 
足場仮設
棟上げに向け足場を組んでおきます。
建物の大きさがなんとなくわかるようになりました。
土台敷
棟上げ準備として土台を敷いておきます。
基礎と土台の間にはスポンジ状のパッキンを挟み込みます。
役目としては隙間を無くす為です。
土台、大引きを碁盤の目状に組んだら28mm(通常12mm)の構造用合板を敷きます。
28mmの合板を使用することで、揺れに強くなる、火の回りが遅くなるなどのメリットがあります。
上棟
天候も何とか持ちこたえ一日で屋根仕舞いまで無事終えることが出来ました。
木材は乾燥材(KD材)を使用し、すべて4寸柱です。
茶色の長方形に見えるものが面材(OSB)と壁断熱材が組み合わさったパネルで、屋根の銀色に見えるものが天井の断熱材です。
銀色のフィルムを張ることで屋根からの熱を反射する役目があります。
基礎、壁、天井と家全体を断熱材で覆った魔法瓶のようなものです。
屋根工事
屋根板の上に防水のためルーフィングを張り瓦を葺せていきます。
棟には換気材を取り付けることで屋根裏の排熱をし建物の長寿命化を図ります。
   
気密検査
建物にどれほどの隙間があるのか調べる検査です。弊社では一棟一棟必ず実施します。
気密のとれていない隙間だらけの家は、どんなにエアコンを運転しても効かないということです。
検査の結果「0.19cu/u」(一般的な家は5.0cu/u)という素晴らしい結果でした。
こちらのお家は約25坪ありますが建物全体の隙間を集めると3.9cm角の隙間しか無いということになります。
気密のとれたお家は冷暖房の効き方が大きく変わってきます。
冷暖房が効きやすいということは少ないエネルギーで過ごせるので電気代も安くなります。
換気工事
給気は自然給気、排気は機械による強制排気です。
天井裏に排気のダクトを各部屋に這わせ換気します。床下にも這わせます。
気密のありすぎる家は息苦しそうと思われがちですが、フィルターを通ったきれいな空気が常時給気されているので心配ありません。
隙間が少ないので部屋の隅々まで効率よく換気が出来ます。
気密が取れていなければ換気は上手に機能しません。
 
穴処理
電線や配管など外部と貫通させるものは全てウレタンスプレーかコーキングにて隙間を埋めます。
外部側にも防水テープで保護し万が一の備えもしっかり施します。
せっかく気密のとれた家なのでそこまでしないと意味がありません。
仕上がってしまうと見えなくなる細かな仕事ですが大事な仕事です。
   
躯体検査
JIOによる第三者機構検査です。
図面通り金物、ボルト、釘止めされているかや、適正に施工されているかなど細かくチェックされます。
図面で指示されていてもきちんと施工されていなければ意味がありません。
私たちのチェックだけではなく第三者の検査を受けることで二重チェックができるということです。
大工工事
天井の下地、壁の下地を組んでいきます。
棚などの取り付ける場所には補強板を打ち付けていきます。
 
軒先換気
屋根の軒先に換気金物を取り付けます。
ここから空気が入り、屋根裏を通り、屋根の棟に取り付けた棟換気から排熱します。
屋根工事の部分と重複しますが、屋根裏も空気の流れを作ることで換気が行われ構造体の寿命を延ばします。
遮熱シート
外壁を張る前にシートを張っていきます。
通常は防水の役目と、湿気を逃がす役目のあるシートを張ります。
弊社ではこの機能プラス、遮熱の役目もするシートを張っていきます。
つまり「防水+透湿+遮熱」の三役をしてくれます。
外壁を張ってしまえば見えなくなりますが、シートひとつでもいろいろな種類があるのです。
 
サイディング・コーキング工事
シートを張ったらサイディング(16m/m)を張っていきます。
ジョイント(継ぎ目)部分には弾力性のあるコーキングで埋めていきます。
地震や台風などの揺れを吸収してくれます。
 
FFC免疫加工処理
家を建てる際に使用する材料には接着剤や塗料などたくさんの化学物質が使用されています。
その化学物質は空気中に充満し高濃度になります。新築に匂い、それは高濃度になった化学物質の匂いなのです。
シックハウス症候群という言葉を聞いたことはないでしょうか?
材料に含まれる化学物質が原因で頭痛や吐き気、アトピーやアレルギーといった症状を引き起こします。
そういった症状を抑制するためFFC免疫加工処理をするのです。
弊社では床板とクロスを加工します。カビやダニの発生も抑えることができ、効果は半永久的に持続します。
命を守る家のはずが、病気を促進させる家ではあまりにも無責任過ぎます。
目に見えないからこそ気を付けた。健康で安全に過ごせる家を提供していきます。
   
クロス工事
パテ打ちを2回行いクロスで仕上げていきます。
完成までもう少しです。

O様邸 工事進捗状況

こちらには長期優良住宅の認定をうけたお家が建ちます。
その他にも耐震等級3も取得し、制震住宅、免疫住宅、ZEH仕様、地盤改良による保証など災害にも強い家です。
2階建ての吹抜けのある空間です。
 
地鎮祭
天候にも恵まれ工事の安全を祈願しました。
いよいよ家づくりのスタートです。
   
地盤調査
家を建てても大丈夫か、地盤がしっかりしているか調べる調査です。
スウェーデン式での調査です。
調査の結果、軟弱地層があったため地盤を改良する方法をとります。
建物ばかり強くしても地盤の足元をしっかりしないと意味がありません。
地盤と建物両方のバランスが取れて強い家になるのです。
地盤改良
地盤改良はハイスピード工法を採用しました。
ハイスピード工法は穴を掘ってそこに砕石を入れ圧を掛けながら砕石の柱を地中に作っていきます。
砕石の柱は合計で16本作りました。
改良材などを使わないので地球環境にも優しく、長い将来建物を解体したあと土地には自然の石しか残ってないので資産価値も下げずに済むメリットもあります。
ただ改良すればいいというわけでもないのです。
基礎工事
地面からの湿気の上昇を防ぐため土間ポリを敷き、第三者機構であるJIOの検査を受けます。
設計通りきちんと配筋が組まれているか、補強筋は適切に入っているかなどの検査です。
コンクリートを打ってしまえば見えなくなるので、見えなくなる部分だからこそ丁寧な仕事をしなければなりません。
土台敷
棟上げをする前に土台を敷いておきます。
水色に見えるものは断熱材です。実は基礎からも熱の出入りは激しく冷暖房の効き方が全然違ってきます。
真ん中の写真は基礎と土台の間にスポンジ状のパッキンを挟み込んでいるものです。隙間を埋めるために使用しています。
以前までは床下の換気を行うため隙間を持たせていましたが高気密住宅は違います。それでは床下の換気が出来ないのではと疑問が発生しますがこの回答はまたのちほど。
上棟
いよいよ棟上げ当日です。
天気が良すぎるほどの晴天で何度も休憩を入れながらの作業でした。
壁、天井の断熱材は棟上げ日に同時進行でハメ込んでいきます。
事故やけがもなく無事に屋根仕舞いまで終えることが出来ました。
   
気密検査
棟上げから五日後に気密検査を行いました。
気密検査とは家にどれほどの隙間があるのか(気密性)調べる検査です。
写真の機械で室内の気圧を変化させ、気圧が戻ろうとする時間で気密性を調べます。
目に見えないほどの隙間もある為、誰でもわかるように数値として提示します。
弊社ではすべてのお家を検査します。
結果としては「C値=0.20cu/u」でした。(一般的なお家はC値=5.0cu/uと言われています)
こちらのお家は34坪ほどあるので、床壁天井の隙間を集めると4.6cm角の隙間しか無いということです。
(C値=5.0cu/uの場合は23.5cm角の隙間がある)
気密性が高ければ冷暖房が効きやすく、ごみやほこり、虫の侵入も防げ、換気が効率よく働くので体や家にも良いことになります。
家を選ぶ際は気密性も重要なポイントです。
   
躯体検査
建物の構造が図面通り施工されているか、金物は適正に使われているかを第三者の目でチェックしてもらいます。
もちろん私たちもチェックしますが、第三者のチェックもすることで見落としのないようできるわけです。
無事に合格でした。
 
穴処理工事
気密検査も終わると換気やエアコン、電線の穴明けを行います。
やみくもに穴を開ければいいというわけではなく、きちんとした後処理をしなければなりません。
せっかく気密性のとれた家なので処理をおろそかにしてしまうと意味がなくなってしまうからです。
穴を開けた内部側からは発砲スプレーやコーキングで埋め、外部からは防水テープで水の侵入を減らします。
細かな作業かもしれませんがこういったところがとても重要になってくるのです。
 
サイディング工事
サイディング(外壁)を張る前に防水処理を行います。
万が一の場合漏水しても建物に影響がないように防水シート張ります。
普通は透湿防水シートを張るのですが、弊社では遮熱の効果もあるシートを張ります。
サイディングは16mmを使用し通気工法の金物固定です。
   
換気工事
換気システムは第三種を採用しました。
給気は自然給気、排気は機械による強制排気です。
給気口にはフィルターが入っているのできれいな空気になって入ってきます。
写真のような中間ダクトを天井上に取り付け、床下や各部屋にダクトを這わせます。
このダクトを通って外に排出される仕組みです。
気密が取れていれば部屋の隅々まで換気が行き届き、カビ・ダニの発生、湿気や結露の対策にもなります。
高気密住宅だからこそ換気システムの能力を最大限に発揮できるということです。
大工工事
天井の下地、壁の下地とどんどん進んでいきます。
 
遮音シート
二階の床を張る前に、遮音シートを敷いてから床板を張っていきます。
少しでも下の階に物音が響かないようにします。
   
屋根工事
屋根材にはガルバニウム合板(0.35m/m)を葺せていきます。
瓦と比べて軽いので最近では多くなってきました。
ランニングコストもあまり掛からないので魅力的です。
 
軒先換気
屋根の軒先部分に換気材を取り付けます。
軒先換気材を使用することで見た目もすっきりした印象になります。
屋根裏へ空気を取り入れ換気をすることで建物の劣化を抑制できます。
   
太陽光パネル設置工事
パネルを設置するときはきちんと下地材に止めなければ意味がありません。
事前に打合せをし下地のあるところに固定し取付けていきます。
   
樋工事
屋根材と同じ色の樋を取り付け一体感が生まれました。