今年度の支援制度をまとめましたので
掲載したいと思います。
新築戸建て編となります。
(4/24現在の情報)
①地域型グリーン化事業
対象:長期優良住宅、認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅、ゼロエネルギー住宅
補助:最大110万円、ゼロエネルギー住宅最大140万円
オプション補助:地域材利用最大+20万円、三世代同居対応最大+30万円
②ZEH支援事業
対象:ZEH、Neary ZEH、ZEH Oriented
補助:60万円、蓄電システム最大+20万円
③ZEH+実証事業
対象:ZEH、Neary ZEH、ZEH Oriented
補助:105万円、蓄電システム最大+20万円、燃料電池最大+11万円、V2H最大+75万円
④ZEH+R強化事業
対象:ZEH(一次エネルギー消費量削減率25%以上)
補助:115万円、蓄電システム最大+20万円、太陽熱利用最大+60万円、停電自立型燃料電池最大+14万円
⑤サステナブル等建築物先導支援事業(省CO2先導型)LCCM住宅部門
対象:ZEH
補助:125万円
⑥フラット35S金利引下げ
対象:質の高い家
優遇:借入金利から年▲0.25%(当初5年または10年)
⑦住宅ローン減税(所得税)
対象:長期優良住宅または認定低炭素住宅の新築
優遇:一般住宅に比べ最大控除額を100万円加算(税額控除)
⑧固定資産税、登録免許税、不動産取得税の優遇措置
対象:長期優良住宅または認定低炭素住宅の新築
優遇:軽減期間延長や控除額の拡充
⑨贈与税非課税措置
対象:質の高い住宅
優遇:非課税限度額を500万円加算
簡単にまとめた一覧になりますので詳しい内容は
国土交通省、経済産業省、環境省の各省HPでご確認ください。
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