ども、今村です。
先日、インスタグラムでも投稿した内容をちょっと詳しく解説していきます。
どんな内容だったかというと、
という見出し。
内容は、これまでにない大盤振る舞いな補助金がスタートするということ。
年始にも紹介しましたが実際に見積りをしていると予想以上にすごい内容だったので追加で紹介しました。
年始に紹介した補助金情報はこちら↓↓↓
【補助金情報】住宅省エネ2023キャンペーン始まります
https://inaba-sj.com/news/9219/
では、インスタで投稿した内容に沿って紹介していきます。
その他にも、上下の温度差があったり、お風呂やトイレが寒かったりしたことは無いでしょうか?
それが普通だと思わないでください。
部屋間の温度差が少なく、快適に暮らすことも可能です。
寒さを我慢していると身体には悪影響しかありません。
じゃあ、どうしたらいいのかというと「内窓」を付けることをおススメします。
工事も当日に終わるし、費用もお手頃価格でできます。
なぜ「窓」を工事するのかというと、
一番熱が出入りするのは窓だからです。
夏は74%
冬は50%も出入りしているからです。
内窓をすることで多くのメリットがあります。
・冬も暖かく過ごせる
・結露も軽減できる
・防音性もすごい
・夏も過ごしやすくなる
・冷暖房が効きやすくなるので電気代も安くなる
これまでにない補助金額で上限が200万円あります。
窓の大きさによって補助額は変わりますが、こんなの多く出るのはこれが最初で最後かもしれません。
こんなに補助額が出るなら我々業者も実家など工事すると思います。
ハウスメーカー、リフォーム会社はこの補助金を軸とした営業部隊を作っているほどです。
それだけ魅力的で破壊力のある補助金です。
ほんとあっという間に無くなりそうな予感がします。
国が低炭素社会に向けた既存住宅向けの補助事業。
利用しない理由がありません。
この機会に是非ご検討ください。
内窓を付けたお客さんからは「全然違う」「早くやっとけばよかった」とうれしい声ばかりです。
窓を改修するだけで全然違います。
昨今は電気代も上がり支出が上がる一方です。
窓リノベ、窓改修は先行投資になります。
快適に暮らせて、身体の健康にも繋がる。
電気代が怖くて暖房を我慢すると、ヒートショックなど命の危険性が上昇します。
我慢せず、ストレスフリーな暮らしを実現しましょう。
詳しい話や見積も行っているのでお気軽にお声かけください。
では。
≪著者≫
専務取締役 今村俊史
熊本県和水町出身
2012年帰熊し稲葉製材住宅に就く。
趣味は旅行で現在2児の父。
鉄鋼会社→アパレル→稲葉製材住宅と異色の経歴。
これまでの人付き合い、経験、感性を活かし地元の工務店らしさで家づくりを進めていきます。
50年、100年と経ったとき次の世代にも恥じない会社、お客さん、地域との関係を築けるよう日々奮闘。
【熊本の暮らしに寄り添った工務店】
熊本県北を中心に新築、リノベーションを手掛ける工務店です。
家を建てることがゴールではなく。家を建てた後の暮らしにフォーカス。
一人ひとりが楽しい暮らしを送れる家をご提案することが重要だと考えます。
素材にもこだわり、県産材を使用したりと人と自然に配慮した熊本らしい家づくりをご提案します。
【動画】
◎コンセプト動画|施工事例 みかん山の家
◎稲葉製材住宅CM|vol.1 地元の木を使う
◎稲葉製材住宅CM|vol.2 木のある暮らし
【雑誌、メディア掲載】
◎くまもとの家と暮らし|vol.9 .10
https://kumamoto-ie-kurashi.jp/
◎新建ハウジング
https://www.s-housing.jp/archives/270748
◎RKK火の国魂
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