本日2/25にくまもとの家と暮らしvol.10が発売されます。
そのなかで弊社スタッフの家が掲載されています。
引き渡して2年ほど経過してますがきれいに暮らしてもらっています。
要所に杉板や無垢材を使用していますが、
経年変化でいい感じに味わい深くなっています。
木造の法隆寺が1400年経ってもきれいに残っているように、
きちんと手入れすれば何年も持ちます。
新建材(ビニールやプラスチックなどの人工建材)に囲まれた暮らしではなく、
自然素材も要所に取り入れた暮らしはいかがでしょうか。
店頭で雑誌を見かけたら是非ご覧ください。
では。
【熊本の暮らしに寄り添った工務店】
熊本県北を中心に新築、リノベーションを手掛ける工務店です。
家を建てることがゴールではなく。家を建てた後の暮らしにフォーカス。
一人ひとりが楽しい暮らしを送れる家をご提案することが重要だと考えます。
素材にもこだわり、県産材を使用したりと人と自然に配慮した熊本らしい家づくりをご提案します。
【動画】
◎コンセプト動画|施工事例 みかん山の家
◎稲葉製材住宅CM|vol.1 地元の木を使う
◎稲葉製材住宅CM|vol.2 木のある暮らし
【雑誌、メディア掲載】
◎くまもとの家と暮らし|vol.9
https://kumamoto-ie-kurashi.jp/
◎新建ハウジング
https://www.s-housing.jp/archives/270748
◎RKK火の国魂
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